2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
Bonjour - :「ヴィスワヴァ・シンボルスカ」の詩はさりげなくしかも記憶に。ノーベル文学受賞者 とは気づかずにー。
Bonjour - :「アレス・デベリアク」の名前はともかく、翻訳されている作品も少なく、読者の 反応(アマゾン)もー。
Bonjour - :フリードリッヒ・デュレンマットの " Das Versprechen " (約束)が「プレッジ」 のタイトルで映画化されていたなんてー
Bonsoir - :「張香華」(チァン・シアンホア)の<愛する人は火焼島に>を読む。 経歴や時代背景に知れれざる歴史がー。
Bonsoir - :新作、" Mathematician " の記事を読む。 う〜ん。
Bonsoir - : 書評でも、Marah Rusli の" Siti Nurbaya " を代表作としてあげている。
Bonjour - :" Sapienziali " (Wisdom ) の一節になんとも言えぬ思い・・・。
Bonsoir - :海外書評で、日野啓三の" Isle of Dreams " (夢の島)を知る。 ウィキペディア(日本語版)が詳しい。
Bonjour - :パル・ヴァンナリーレアクの詩「クメールの月」にぐっとー。 作者については、ウィキペディア(日本語版)に詳しい。
Bonsoir - :知られざる作家の一人。 " Smile as they Bow " に高い評価を 与える人もいるにはいるがー。
Bonsoir - :" Bitter Bitch " で知られている(らしい)。女であることは、どう いうことなのかという問いかけがテーマとも。スウェーデンでさえ問題 視せねばならぬのなら・・・。
Bonjour - :作家については、ウイキペディア英語版に詳しく記載されているが、 日本語版では記載なしー。
Bonjour − : ハンガリー作家の名前を初めて目にする。
Bonjour - :「エドウイン・タンブー」の詩がいい。
Bonjour - :「ウオン カーウァイ(王家衛)」の " In the Mood for Love " (花様年華)を絶賛しているF・ブログに出会う。
Bonsoir - :ノーベル文学受賞者なれど、作品を読んだ人は?
Bonjour - :イタリア現代作家では「死都ゴモラ」で特に有名な存在。マフィア組織 (カモッラ)とファッション界との関係を見事にー。
Bonsoir - :ソローキンの " Day of the Oprichnik " は英米、カナダ、インド、 独仏で翻訳。 書評に興味そそられる。
Bonsoir - :スペインに興味がある者だけが、知りうる名前かな ?
Bonsoir - :ペンネーム、" Adonis " は常連ノーベル文学賞候補。
Bonsoir - : 「申京淑」(Shin Kyung-soon ) の「おんまをお願い」(Please Look after Mom )が、世界的に評価(海外24ヶ国で翻訳)−。
Bonsoir - :91代ペルー大統領の長女。 2011年6月の大統領選挙に出馬。 支持率は二番手。
Bonsoir - :ドイツ語圏で評判の高い最近の話題作(翻訳も含む)に、「ペーター・ ハントケ」の " Der Grosse Fall " があがっている。
Bonjour - :一度聴いたら忘れられないほどの情熱的な歌いかた。スペイン語がこれ ほど美しく響くなんて !