2010-01-01から1年間の記事一覧
Bonsoir - : 記事を見て、とりあえず。 新進作家という感じもする。
Bonjour - : ”Reflets sur un mur blanc ”(by Adania Shibli ) の 作品に興味を覚える。
Bonsoir - : ”Margo Glantz ” の最新作の書評を読んでみたが、読者を選ぶ 作家なのか、いまひとつ、乗れなかったー。
Bonjour - : 普通の詩論(書評)で取りあげられることはなさそうな詩人の 一人、という印象を受ける。 この詩人の名を目にするのは、 何年後のことであろう。
Bonsoir - : スペインの書評にー。 マドリッドに銅像が、それにしてもー。
Bonjour - : 医学から絵画の道を選んだ画家ー。 ポロックに比類されている ようだが、パソコン画面からではなんとも。
Bonsoir - : 彼女の作品、" Nylon Road " が話題にー。
Bonjour - : Dupre の絵を見ると、ミレーを連想する。 農村での労働風景が 写実的にー。 レジョンド・ドヌール勲章の取得者であるからには フランスでは、有名なのだろう。
Bonjour - : ヴィクトル・ハラ も又、反逆精神(農民の声)の持ち主。 軍に虐殺される。その歌は歌い続けられるだろう。
Bonsoir - : " VINEX Women " を発表するや、嫌がらせや脅迫を受ける。 それまでの作品にも、そういうことはしばしばー。 タブーに真っ向から挑む、勇気ある美人作家。
Bonsoir - : 貧困をテーマにした作家。 最新作、" The Leader is getting his hair cut "ー。 70歳にて逝くーの記事に追悼の意味もあって。 " Wikipedia " にこの作家について記載されていないのが不思議ー。
Bonjour - : 「サド」・「シュールレアリズム」の研究者でもある" Annie " の新著 " Si rien avait une forme , ce serait cela " の記事をー
Bonjour - : 言語を絶えず意識している詩人・ミュージシャンという印象が 詩を読む時に、否応なくー。
Bonsoir - : " Pavel Basinsky " 、ロシア国民文学賞(?)受賞のニュース。 賞にもれた一連の作家リストに、自分の無知を知る。
Bonsoir - : " Tauben fliegen auf " (鳩は飛ぶ)が評判ー。 スイスでの差別扱いやいじめで苦労した一家の物語らしい。
Bonsoir - : 南米の母とも言われる「ガブリエル・ミストラル」−。 その詩は余韻に満ちている、ノーベル文学賞も。
Bonsoir - : ”Toute une histore ”の紹介ー。 現在、ロンドン在住。
Bonsoir - : モロッコよりフランスで有名な詩人ー。
Bonsoir - : 現代中国詩人を全く知らなくて、すましておれた自分に少々、 あきれているーというか、「情報」が偏っていることにさえ 気づかなかったーというか。 とにかく、言葉を失う。
Bonjour - : マフムード・ダルウイーシュの " Journal of Ordinary Grief " に 関する簡単な書評を " The Economist " にてー。
Bonsoir - : " Le Troisieme jour " が話題になっているが・・・。
Bonsoir - : ハリー・ムリシュの「天国の発見」が翻訳されていたとは、意外で もあり、頼もしくもある。
Bonsoir - : ある雑誌に小さな記事で、 天才的な作家とおだてているが、 具体的に知りたいものー。
Bonsoir - : アンナ・アフマートヴァはロシア「銀の時代」の有名な詩人ー。 政府の弾圧もあって、過酷な人生を。 政治と文学は両立し難い のが、この時代の特徴かー
Bonjour - : アルンダティ・ロイの「カシミール問題」が問題になり、インド 政府は彼女を逮捕に踏み切った模様ー。
Bonsoir - : 禅や平安時代の和歌(特に女性作家)に詳しい。 今後とも注目に値する詩人。
Bonsoir − : 「エドナ・オブライエン」最新作 " Crepuscule irlandais " の 記事を見る。
Bonjour - : ロシア語などまるっきりわからない人間が、それほど有名 でないロシア詩人の詩(英訳)が読める時代にー。
Bonjour - : 社会活動とやさしく可憐な詩とのアンバランスに驚く。
Bonjour - : この詩人から広がる世界もある。" Fanette Mellier " とかー。