2010-01-01から1年間の記事一覧

Sabine Ludwig  ;  ドイツの作家

Bonsoir - : 記事を見て、とりあえず。 新進作家という感じもする。

Adania Shibli  ;  パレスチナの作家

Bonjour - : ”Reflets sur un mur blanc ”(by Adania Shibli ) の 作品に興味を覚える。

Margo Glantz ;  メキシコの作家

Bonsoir - : ”Margo Glantz ” の最新作の書評を読んでみたが、読者を選ぶ 作家なのか、いまひとつ、乗れなかったー。

Giulio-Enrico Pisani  ;  イタリアの詩人

Bonjour - : 普通の詩論(書評)で取りあげられることはなさそうな詩人の 一人、という印象を受ける。 この詩人の名を目にするのは、 何年後のことであろう。

Ramon del Valle-Inclan  ;  スペインの作家

Bonsoir - : スペインの書評にー。 マドリッドに銅像が、それにしてもー。

Markus Anton Huber  ;  ウィーンの画家

Bonjour - : 医学から絵画の道を選んだ画家ー。 ポロックに比類されている ようだが、パソコン画面からではなんとも。

Parsua Bashi  イランの作家

Bonsoir - : 彼女の作品、" Nylon Road " が話題にー。

Julien Dupre  :  フランスの画家

Bonjour - : Dupre の絵を見ると、ミレーを連想する。 農村での労働風景が 写実的にー。 レジョンド・ドヌール勲章の取得者であるからには フランスでは、有名なのだろう。

Victor Jara  ;  チリ のシンガー・ソングライター

Bonjour - : ヴィクトル・ハラ も又、反逆精神(農民の声)の持ち主。 軍に虐殺される。その歌は歌い続けられるだろう。

Namia El Bezaz  ;  モロッコ系オランダの作家

Bonsoir - : " VINEX Women " を発表するや、嫌がらせや脅迫を受ける。 それまでの作品にも、そういうことはしばしばー。 タブーに真っ向から挑む、勇気ある美人作家。

Idris Ali ;  ヌビア(アラビア)の作家

Bonsoir - : 貧困をテーマにした作家。 最新作、" The Leader is getting his hair cut "ー。 70歳にて逝くーの記事に追悼の意味もあって。 " Wikipedia " にこの作家について記載されていないのが不思議ー。

Annie Le Brun :  フランスの作家・詩人

Bonjour - : 「サド」・「シュールレアリズム」の研究者でもある" Annie " の新著 " Si rien avait une forme , ce serait cela " の記事をー

Nina Kibuanda  ;  コンゴ系フランスの詩人、ポップミュージシャン

Bonjour - : 言語を絶えず意識している詩人・ミュージシャンという印象が 詩を読む時に、否応なくー。

Pavel Basinsky ;  ロシア作家

Bonsoir - : " Pavel Basinsky " 、ロシア国民文学賞(?)受賞のニュース。 賞にもれた一連の作家リストに、自分の無知を知る。

Melinda nadj Abonji  ;  ハンガリ系スイスの作家

Bonsoir - : " Tauben fliegen auf " (鳩は飛ぶ)が評判ー。 スイスでの差別扱いやいじめで苦労した一家の物語らしい。

Gabriela Minstral  ; チリの詩人

Bonsoir - : 南米の母とも言われる「ガブリエル・ミストラル」−。 その詩は余韻に満ちている、ノーベル文学賞も。

Hanan el Cheikh  ;  レバノンの作家

Bonsoir - : ”Toute une histore ”の紹介ー。 現在、ロンドン在住。

Adbellatif Laabi  ;  モロッコの詩人

Bonsoir - : モロッコよりフランスで有名な詩人ー。

Yang Lian ;  中国の詩人

Bonsoir - : 現代中国詩人を全く知らなくて、すましておれた自分に少々、 あきれているーというか、「情報」が偏っていることにさえ 気づかなかったーというか。 とにかく、言葉を失う。

Mahmoud Darwish  ;  パレスチナの詩人

Bonjour - : マフムード・ダルウイーシュの " Journal of Ordinary Grief " に 関する簡単な書評を " The Economist " にてー。

Chochana Boukhobza  ; イスラエルの作家

Bonsoir - : " Le Troisieme jour " が話題になっているが・・・。

Harry Mulisch  ;  オランダの作家

Bonsoir - : ハリー・ムリシュの「天国の発見」が翻訳されていたとは、意外で もあり、頼もしくもある。

Sofi Oksanen ;  フィンランドの作家

Bonsoir - : ある雑誌に小さな記事で、 天才的な作家とおだてているが、 具体的に知りたいものー。

Anna Akhmatova  ; ロシアの詩人

Bonsoir - : アンナ・アフマートヴァはロシア「銀の時代」の有名な詩人ー。 政府の弾圧もあって、過酷な人生を。 政治と文学は両立し難い のが、この時代の特徴かー

Arundhati Roy ;  インドの作家

Bonjour - : アルンダティ・ロイの「カシミール問題」が問題になり、インド 政府は彼女を逮捕に踏み切った模様ー。

Jane Hirshfield  ;  米国の詩人

Bonsoir - : 禅や平安時代の和歌(特に女性作家)に詳しい。 今後とも注目に値する詩人。

Edna O Brien :  アイルランドの作家

Bonsoir − : 「エドナ・オブライエン」最新作 " Crepuscule irlandais " の 記事を見る。

Sergey Shestakov ; ロシアのサッカーコーチ・詩人

Bonjour - : ロシア語などまるっきりわからない人間が、それほど有名 でないロシア詩人の詩(英訳)が読める時代にー。

Giovanni Pascoli  ;  イタリアの詩人

Bonjour - : 社会活動とやさしく可憐な詩とのアンバランスに驚く。

Tarjei Vesaas  ;  ノルウェイの詩人・作家

Bonjour - : この詩人から広がる世界もある。" Fanette Mellier " とかー。