2011-01-01から1年間の記事一覧
Ciao , amigos !ここでの営業(店は移転しました)はさしあたり、閉店いたします。 「Witch and Broom (魔女と箒)」という看板で別のところで 営業しておりますので、興味のある方はどうぞ(お待ちしております)。
Hola , amigos :ここでの記事は、一時、お休みです。 続きは、「(魔女)珈琲館の篝火」(検索でも、my blog 「魔女の 箒 ;vol de nuit 」の<ブックマーク>からでもOK )です。どちらが適当なのか知るためにー。
Bonjour - :アレハンドラ・ピサルニークの" Arbol de Diana "(tree of Dianna )を読 んでみたい( cf. my blog 「魔女の箒 ;vol de nuit 」)。
Bonjour - :マルタ・トラーバといえば、翻訳で「陽かがよう迷宮」がある。 本日の my blog 「魔女の箒 ;vol de nuit 」にもー。
Bonjour - :" Spiegel " (online ) の文学書評にも取り上げられている(2011・04・ 01)。ただし、成功せしポルノ作家としてー。
Bonjour - :" La donna d oro ( The golden woman ) " で知られる詩人ー。
Bonjour - : 超エリート校(フランス国立行政学院 ENA 首席で卒業)出身ー。 最近の作品 " Les enfants d alexandrie " の評判がいい。
Bonsoir - :<Gorge Semprun > の訃報記事を読む。 スペインの作家というより フランスの作家と言うほうが適切かもしれない。
Bonsoir - :バロック文学に分類・評価されてか、「地上の迷宮と心の楽園」は日本語にも 翻訳されている。
Bonsoir - :" Blanco nocturno " (White Night ) で、<Romulo Gallegos 文学賞>をー。
Bonsoir - :ペンネーム、「サヴィンコフ・ロープシン」の名を<ロープシン遺稿詩集> で知る。読まれているのかなぁー。
Bonjour - :意外なブログで引用されていた。様々な読み方があるもんだー。
Bonjour - :「ヴィスワヴァ・シンボルスカ」の詩はさりげなくしかも記憶に。ノーベル文学受賞者 とは気づかずにー。
Bonjour - :「アレス・デベリアク」の名前はともかく、翻訳されている作品も少なく、読者の 反応(アマゾン)もー。
Bonjour - :フリードリッヒ・デュレンマットの " Das Versprechen " (約束)が「プレッジ」 のタイトルで映画化されていたなんてー
Bonsoir - :「張香華」(チァン・シアンホア)の<愛する人は火焼島に>を読む。 経歴や時代背景に知れれざる歴史がー。
Bonsoir - :新作、" Mathematician " の記事を読む。 う〜ん。
Bonsoir - : 書評でも、Marah Rusli の" Siti Nurbaya " を代表作としてあげている。
Bonjour - :" Sapienziali " (Wisdom ) の一節になんとも言えぬ思い・・・。
Bonsoir - :海外書評で、日野啓三の" Isle of Dreams " (夢の島)を知る。 ウィキペディア(日本語版)が詳しい。
Bonjour - :パル・ヴァンナリーレアクの詩「クメールの月」にぐっとー。 作者については、ウィキペディア(日本語版)に詳しい。
Bonsoir - :知られざる作家の一人。 " Smile as they Bow " に高い評価を 与える人もいるにはいるがー。
Bonsoir - :" Bitter Bitch " で知られている(らしい)。女であることは、どう いうことなのかという問いかけがテーマとも。スウェーデンでさえ問題 視せねばならぬのなら・・・。
Bonjour - :作家については、ウイキペディア英語版に詳しく記載されているが、 日本語版では記載なしー。
Bonjour − : ハンガリー作家の名前を初めて目にする。
Bonjour - :「エドウイン・タンブー」の詩がいい。
Bonjour - :「ウオン カーウァイ(王家衛)」の " In the Mood for Love " (花様年華)を絶賛しているF・ブログに出会う。
Bonsoir - :ノーベル文学受賞者なれど、作品を読んだ人は?
Bonjour - :イタリア現代作家では「死都ゴモラ」で特に有名な存在。マフィア組織 (カモッラ)とファッション界との関係を見事にー。
Bonsoir - :ソローキンの " Day of the Oprichnik " は英米、カナダ、インド、 独仏で翻訳。 書評に興味そそられる。