2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Bonsoir - : 一目も二目もおく <Michiko Kakutani>が珍しく、Gary Shteyngart の作品を褒めている。 " Super sad true love story "-と。
Bonsoir - : 外国雑誌を読むにあたって困惑するのは、固有名詞(特に人名)になじみ がないがゆえに、興味が半減するか読む気にならないかに分かれる。 恐らく、Jブログでも取り上げられることはないのが通例ー。
Bonsoir - : ジュリアン・グラック、7・27日で生誕100年にー。 フランス人作家なれど、知る人少なし。
Bonsoir - : 遅ればせながら、レナの訃報(92歳)を知る。 アフリカの血が混ざって いることで、女優として主役を演じることが出来なかったという。
Bonsoir - : " Endosulfan " を、使用禁止にする国が増えてきている。費用効率から 使用を継続する国、特に、アジアはまだ禁止に踏み切れないでいるが、 やがては、全面禁止になる日も近い?
Bonsoir - : 名前から判断すると日本女性だと思ってしまうが、メキシコ人の血が 入っているし、外観はスペイン人ー。 職業は、アーティスト(彫刻家)。 日本語での検索は無理?
Bonjour - : ネイティヴであれ、英語の達者な人であれ、”Paywall ”って何? と 聞かれて即答出来る人は少ない? ”Paywalls are rising across the media landscape as many firms conclude that revenue from online advertising alone is not enough to mak…
Bonsoir - : 読者のいないブログだと思っている時に、一人か二人はいると知って 意外な気持ちとともに、うれしい。 日暮れに道に迷い、やっと人に 会えた気分といったら、わかってもらえるかしらん。 Thank you .
Bonsoir - : ”The Economist ”が、「もし高校野球の女子マネージャがドラガーの <マネジメント>を読んだら」(by 岩崎 夏海 ダイヤモンド社)を とりあげ、ドラガーともどものコメントしているのを読み、意表をつかれた 思いと、自分の読解力のなさをしみ…
Bonjour - : 主に「地下鉄のサジ」や「文体練習」で知られている。 詩となると 一筋縄でいかない言語的仕掛けに、足をすくわれかねない。
Bonsoir - : 変わった詩を書くという印象ー。 馴染めないが、心にひっかかったので 敢えて、ここにー。
Bonsoir - : ”Kiki” の詩もギリシャ語以外で読むとしたら・・・。日本語ではまだ、 翻訳されていないと思うがー。
Bonjour - : どの言語で「ジュゼッペ・ウンガレッティ」の詩を読むかで、好きになるか そうでないかが、決まるーそんな詩人のような気がする。
Bonsoir - : フランスでは、「サド賞」なんてあるんだもんな。 こりゃ、翻訳天国 でも、翻訳されないと思うがー。 エロ的なものにさほどの偏見?をもって いないから、かしら。