2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Arundhati Roy ;  インドの作家

Bonjour - : アルンダティ・ロイの「カシミール問題」が問題になり、インド 政府は彼女を逮捕に踏み切った模様ー。

Jane Hirshfield  ;  米国の詩人

Bonsoir - : 禅や平安時代の和歌(特に女性作家)に詳しい。 今後とも注目に値する詩人。

Edna O Brien :  アイルランドの作家

Bonsoir − : 「エドナ・オブライエン」最新作 " Crepuscule irlandais " の 記事を見る。

Sergey Shestakov ; ロシアのサッカーコーチ・詩人

Bonjour - : ロシア語などまるっきりわからない人間が、それほど有名 でないロシア詩人の詩(英訳)が読める時代にー。

Giovanni Pascoli  ;  イタリアの詩人

Bonjour - : 社会活動とやさしく可憐な詩とのアンバランスに驚く。

Tarjei Vesaas  ;  ノルウェイの詩人・作家

Bonjour - : この詩人から広がる世界もある。" Fanette Mellier " とかー。

Nida Fazli  ;  インドの詩人

Bonjour - : ウルドゥ語で書く詩人ゆえ、ほとんどの人は読めない。 翻訳で読みたいものとー、but , 失敗せり。

Gabriel Mwene Okoundji  ; コンゴ(アフリカ)の詩人

Bonjour - : " Gabriel Mwene Okoundji " 、2010年1月29日、my blog 「魔女の箒 ;vol de nuit 」に記載ー。 比喩表現がわかりづらい。

Patricia Guenot ;  フランスの詩人

Bonsoir - : ほとんど無名に近い詩人。 熱烈なファンだけの支持とみるが・・。 書評にはまだー。 あやしげなフランス語能力では詩の微妙さ、?。

Elena Chizhov ;  ロシアの作家

Bonsoir - : 2009年のロシアブッカー賞をー。 現代ロシア文学の動向を知らない ので、これ以上のコメントはー。

Jose  Juan Tablada ;  メキシコの詩人

Bonsoir - : メキシコ詩人「タブラータ」を研究した本に<俳句とジャポニズム> (by 太田せい子 思文閣出版)がある。「タブラータ」で検索するもヒットせず。「俳句とジャポニズム」で やっとー。

2010年ノーベル文学賞 ; Mario Vargas Llosa

Bonsoir - : 予想はみごとにはずれ。 今年受賞したのは、" Llosa " 。 Llosa に関していえば、9月2日に、このブログでもー。

Amerilla Nestor ;  パラグアイの作家

Bonsoir - : 明日(10・07)、ノーベル文学賞の発表ー。 ”Amerilla Nestor ”も有力視されている。 はてさて・・・。

Cormac McCarthy ;  米国作家

Bonsoir - : 「コーマック・マッカシー」も、2010年ノーベル文学賞の ダークホースというか、有力候補。

Ngugi wa Thiong o  ;  ケニア(アフリカ)の作家

Bonsoir - : もしかして、2010年ノーベル文学賞を受賞?

Amir Tagelsir ; スーダン(アフリカ)の作家

Bonjour - : ”Music of Bones ”の評価は高いが、作家自身はほとんど知られて いない。短編小説の一部だけの読後感でいえば、空襲を受けた時の 日本を連想させる。

Cornelia Funke ;  ドイツ児童文学作家

Bonsoir - : 児童文学では20ヶ国語に翻訳されるほど、知られた存在。 今回(2010年)発表された”Reckless ”はベストセラーと。

Herbert Helder  ;  ポルトガルの詩人

Bonjour - : Jブログではなかなかお目にかかれない詩人だし、表現が平易で ない。今後、お目にかかれるかどうかー。