2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Mikhail Bulgakov  ;  ロシアの作家

Bonsoir - : 「ロシア文学はセックスよりもいい」というブログにう〜ん。 そして、<ミハイル・ブルガーコフ>の名もー。 そんなもんかなあ、文学愛好家もいろいろだなぁ。

アラブの詩人・作家

Bonsoir - : Latifa Al-Zayyat (エジプト)、Nazik Al-Malaika (イラク)、 Nizar Qablani (シリア) いずれもアラブ文学界では知られた人物。 「抜粋」から多少、作品の匂いぐらいは嗅ぐことが出来る。 But...。

Nazim Hikmet ; トルコの詩人

Bon soir - : この詩人について語るブログは、それほど多くないはずー。 恐らく、じっくり味わうには時間が必要かもしれないと・・・。

Imgeborg Bachmann ; オーストリアの作家・詩人

Bonjour - :インゲボルグ・バッハマンは有名なのに、いまひとつ、ピンとこない。 このあたりが、守備範囲の限界かもしれない。

Fernando Pessoa ;  ポルトガルの詩人

Bonsoir - : リスボンのカフェ「ブラジリア」の前にある、ペソアの像が時の風化に 耐え、今も尚ー。 ペソアの詩は簡素で記憶しやすそうー。 言語が ポルトガル語だけに、残念。

Michel Houellebecq ;  フランス現代作家

Bonsoir - : ミチェル・ウエルベックの作品が翻訳されていることを知って、ほっと した気分(よく知りもしないのに)。 ただ、この名前の記事を見たら、必ず、目を通すだろうと思う。

Kazantzidis  ;  ギリシアの歌手

Bonsoir - : ギリシア人なら知らぬ者なしと言われているほどの歌手(らしい)。 <you tube>で聴くー。 ブログあればこそ知り得た情報というべきー。 Thank you !

Ivano Fossati ;  イタリアン・ポップス

Bonsoir - : 現代イタリアのポップスで、「イヴァーノ・フォッサティ」の存在は 大きいらしい。 歌もさることながら、詩がなんとも新鮮で陳腐な愛 の歌など、児戯に等しいと思わせるほどー。

Tahar Bekri ; チュニジアの詩人

Bonjour - : 日本ではチュニジアはそれほどポピュラーではないが、音楽はとても エキゾティックで魅力がある。世界の音楽に通じている人なら、隣人 のようによく知っているだろうが、詩人となるとどうだろう。

ルイス・デ・カモンイス ;  「ウズ・ルジアダス」

Bonsoir - : 16世紀、ポルトガルの叙事詩詩人(最大級)ー。 代表作が、「ウズ・ルジアダス」。 その良さ(英語)がわからない、 日本語翻訳で読めばいいのかな。 ポルトガル語は知らないから。

Abu Firas Al Hamdani  ;  シリアの詩人(10世紀)

Bonjour - : 「インターナショナル」という言葉はあっても、米国中心文化に染まった 国では、辺境とも見える国の文化に、さほどの興味を示さない状況証拠に なるかもしれないー そんな詩人かな。

”zoum zoum brekeke”

Bonsoir - : あるブログに、”zoum zoum brekeke ”なる詩の一節をー。 検索してみるも、わからず。こういう時って、汗がじわりー。 − (by Orlando de Rudder )

レイチェル・コリー ;  Qui est Rachel Corrie ?

Bonsoir - : 米反戦活動家、レイチェル・コリーの記事を読んで暗い気持ちー。 イスラエル国防軍の武装ブルドーザの犠牲者(2003年)だが、今も 話題になるのは、ガザでのイスラエル軍の行動と関係があるからだろう。

”La nouvelle pornographie”

Bonsoir - : ガリマール社のような有名出版社が、”Marie Nimier ”のニュー・ポルノ を出版しているのも、時代といえばそうかもしれない。 抜粋から判断して みると、読みやすいとは言えない。 相当な語彙力がいる、なんとなー。

Su Shi ?

Bonjour - : 固有名詞に、おたおたすることがしばしばー。 今回は、"Su Shi". 検索してみて、やっと、「蘇東波」であることが わかりー。 それにしても、寿司と蘇東波とでは違い過ぎる。